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ラクトフェリンで慢性関節リウマチの予防と改善に

医薬品の連用は副作用が心配

 

リウマチとは、体のいたるところの関節が炎症し腫れ上がり激痛をともない関節がどんどん変形していくとてもやっかいな病気です。

 

主な治療はステロイドの使用です。しかし、長期使用により耐性ができたり、鎮痛効果は高いが、連用すると症状が悪化するなどの副作用があることが難点となります。

 

リウマチの腫れや痛みを抑制

 

ラクトフェリン,リウマチ

 

リウマチに対するラクトフェリン効果を試してみました。ラットの足を人工的にリウマチの状態にします。1つのラットの群れに、治療用にステロイドを投与、もう1つには、ラクトフェリンを数字投与し、症状の経過を観察しました。

 

18日後、処置をしていないラットの足は炎症を起こし、約2倍くらいに腫れ上がりました。

 

ステロイド投与のラットはほぼ元の状態に治り、ラクトフェリン投与したラットは未処置のラットより足の腫れは約半分ほどという結果になりました。痛みに関しても、ステロイド投与に匹敵するほどに抑えられました。

 

実際の患者さんにも効果が

 

リウマチの女性患者に腸溶タイプのラクトフェリンを摂取してもらったところ、10年以上悩まされた痛みが、ラクトフェリン摂取後、約2ヶ月でほとんど改善されたり、リウマチの検査の値が+(陽性)から-(陰性)へと改善された例もあります。

 

ラクトフェリンの効果の仕組み

 

ラクトフェリンは炎症を引き起こす物質ができるのを抑える一方、インターロイキン10という炎症を鎮める物質の生産を増やす働きがあります。ということは、免疫物質の分泌バランスを正しい値へ回復することで免疫が暴走することを抑え、予防と改善に奏功するのです。

 

ステロイドは炎症を引き起こす物質の生産を抑えることにおいてはラクトフェリンよりも優れている反面、インターロイキン10まで抑えてしまうという副作用につながるとされているので、ラクトフェリンと併用して、ステロイドの使用量を減らせるとも考えられています。

 

その他のラクトフェリンの効能効果

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