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ラクトフェリンは口臭や歯周病の予防・解消に効果が高い

4週間で口臭が低減

 

ラクトフェリン

 

口臭の原因は舌の苔(舌苔)にあると言われています。これは、口内の剥がれた粘膜、食べカス、細菌が付着し、白っぽくなったものです。

 

この舌苔が付いていると、息に含まれるニオイ成分の硫化水素、メチルメルカブタンなどの濃度が高くなり口臭がひどくなります。

 

ここで、舌苔解消に関する実験です。32〜77歳12人にラクトフェリンを4週間摂取してもらったところ、息に含まれるニオイ成分、硫化水素が減少する傾向がみられました。
そして、もともと硫化水素の濃度が高い人ほど減少する傾向がみられました。また、対象者からはラクトフェリン摂取後、「口内がつるつるになった」などのいい報告が多く聞かれました。

 

歯周病は日和見感染症

 

歯周病のメカニズムは口腔内の日和見菌の感染によって発生します。普段から、口腔内には約300種類以上もの微生物が存在しているのですが、おとなしく共生しています。

 

ラクトフェリン

 

がしかし、ある時体の免疫機能が低下すると日和見菌が口腔内(特に歯溝)で急速に繁殖し、増えることにより歯肉に入り込み歯槽骨(歯を支えている骨)を溶かしてしまいます。これをそのままにしておくと歯茎が後退し、歯が抜け落ちてしまいます。

 

臨床研究では、歯周病の患者さんにラクトフェリンの顆粒タイプを水と一緒に口内に含み、飲み込む前に30〜60秒、うがいの要領で口中で水を往復させ、飲み込むという方法を5〜7日間続けてもらった結果、炎症や浮腫、疼痛、歯茎のグラつきなどの自覚症状も過半数で改善されたとの報告があります。

 

その他のラクトフェリンの効能効果

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