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ラクトフェリンは免疫力の保持にここまで効く

白血球全体の活性化に貢献

 

ラクトフェリン

 

ラクトフェリンが免疫力向上に役に立つことは人を対象にした研究で証明されています。

 

健康な男性に腸で溶けるラクトフェリンを4週間摂取してもらいました。

 

結果、免疫に働く白血球のインターフェロンα(白血球同士の情報伝達に使われる物質のこと)が有意に高まったのです。

 

白血球を兵隊と例えるなら、一兵卒から精鋭部隊まで揃っています。最強の戦士「NK細胞」を刺激してがん退治などに働きかける役割を担っているインターフェロンαです。

 

このように、ラクトフェリンの摂取により、インターフェロンαが増量すれば最強の戦士NK細胞の増大につながります。このようなことが、動物実験で立証されています。

 

ラクトフェリンはこれら以外の感染を抑制させる因子にもとてもいい影響をあたえることが分かっており、このようなことから、ラクトフェリンの摂取は白血球全体の活性化につながるであろうと期待されています。

 

腸溶タイプしか効果はない

 

前にお話しした健康な男性に腸で溶けるラクトフェリン摂取を終えた対象者に、今度は約3週間休みを挟み、胃で溶けて摂取するタイプのラクトフェリンを摂取してもらいました。

 

ラクトフェリン

 

結果、胃で溶けて摂取するタイプのラクトフェリンでは、インターフェロンαの産生はほとんどと言っていいほど変化は見られなかった。

 

このように、免疫力を高める力は腸で溶けるタイプのラクトフェリンでしか得られないということがわかりました。

 

その他のラクトフェリンの効能効果

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